2011年4月22日金曜日

お宮参り

今日、子供が生まれてから1ヶ月ということで
葛飾にある柴又帝釈天(しばまたたいしゃくてん)にお宮参りに行ってきました。

そして、賛同に並んでいるとらさんロケ地(ぜんぜんテレビは見たことないけど・・・)という
団子屋さんでみたらしと焼き団子を食べた♪

正直、神社や観光地で食べる団子や和菓子はきっといつにも増しておいしく感じるんだろうね。

子供はお宮参り中は泣かなかったんだけど、その後の写真撮影で行ったフォトショップで
急に泣き出してしまってなかなか家族写真のタイミングが難しかった。
結局2時間費やした・・・(3枚撮ったから)

ほんと、子供が出来ると、子供中心の生活というようになるんだなーと非常に実感しました。

まぁ、カメラマンさんやスタッフの人達も慣れてるみたいで、おれよりぜんぜん上手に
子供あやして、服の着せ替えまでやってくれましたので、大変感謝!

そういえば、団子もすごくおいしかったけど、
写真撮影のあとに家族みんなで立ち寄った天丼屋さんの海老天丼は
めちゃくちゃおいしかった!!

独特なのか、地域では定番なのか分からないけど、
一度揚げて、タレをつけてまた揚げての2度揚げだった気がする。

衣はさくさくでしっとりで味がしっかりついてて・・・あれはまた食べにいきたい!!

2011年4月20日水曜日

クラシックが聴きたくなる!

最近、子供が出来たこともあって、
幼児教育とか知育といったものについて興味出てきた。

昔、実家にいたときにピアノに惹かれて
アップライトピアノを夜な夜な弾いて練習してたこともあって
音楽(クラシックやジャズなどで特にピアノを使った曲)が
好きだったのを思い出す。

よく、耳を育てるのは5歳まで、体が育つのは9歳~12歳くらいまで
といって、赤ちゃんの頃とか妊娠中もクラシックを聴かせたら良いって
言われるけど、妊娠中はともかく、
きっと5歳くらいまでにクラシックを聴かせ続けることで
たしかに耳は良くなるのだろうなぁ、と思ってます。

理由は・・・

普段人間が耳にする音域(音の幅)っていうと
だいたい人の話し声が中心。

歌を聴いて歌ったって、せいぜい3オクターブくらいのはず。

それに比べて、クラシックは
ピッコロからコントラバスまで8オクターブの音を使い分けて
いろんな音を奏でてる。

☆とくにピアノは、ピアノだけでオーケストラで使う楽器すべての音
(人間の聞き分けられる音域)を全部奏でることができるし。

その、最低音から最高音域を幼児のときから
耳にし続けることで、自然とどの音がなんていうキーか
はっきり分かるように慣れていくのだと思う。

まぁ、かしこまらずに好きな曲をBGMで流している程度でも
いいだろうし、久しぶりに、音楽生活にひたろうかな!