2011年8月29日月曜日

コブクロが、小渕さんの発声不調で一時休養とのこと。


メジャーデビュー10年のコブクロですが、
小渕さんの声が不調ということで、余儀なく休養することになったとのニュースが流れた。


所属オフィスの公式サイトでは、
 「既にお気付きの方もいらっしゃる かと思いますが、昨年末あたりから、小渕の声の不調がずっと続いておりました。あらゆる処置を施しツアーをスタートしましたがなかなか快方には向かわず、高音域の声を出そうとすると首周りの筋肉が異常に硬直してしまい、声が出しづらいという症状が続いております」というふうに説明している。




たしかに、年末の音楽番組で、昨年のヒットソングだった『流星』をよく聴くことがあったが、
小渕さんの方のパートに少し心細さを感じるような部分があったかもしれない。


また、黒田さんに関しても、ツアー中に腰痛が悪化したり、のどの疲労も溜まっているとのことで
合わせて休養を取るとのこと。

いままで、ドラマの主題歌や綾香とのコラボソングなど、素晴らしい曲を沢山生み出してきた彼らが
ちょっとお休みに入るのは残念だけど、早期に直して、ぜひまたいい声でいい曲を聴かせてほしいですね。

2011年8月28日日曜日

体験ギフトを記念日のプレゼントに!

すこし前から、体験型のギフトをプレゼントするというのが人気がありますよね。


当初はそんなに種類もなかったのですが、今では、たとえば主流のアウトドア体験でも、
パラセーリングや乗馬体験、カヌーやウィンドサーフィンまであるんですよ!


私も知人から結婚祝いに体験ギフト券をもらって、グラスもテーブルもカウンターもすべて
スウェーデンの氷でできた「アイス・バー」というのに行ったことがあります。
(真夏に行ったんですが、そのアイス・バーの中は氷点下5度~10度くらいの寒さで
エスキモーさんが切るような防寒服を着てカクテルを飲んだんですが、寒くて気持ちよかったです)

ちょっと体験ギフトで検索してみると、ホントにバラエティ豊かなサービス内容を
様々な企業が提供しているのが分かります。


スタジオ撮影、陶芸品作り、クルージング、酸素カプセル(これ、気になります!)、
温泉旅行、プロを呼んでのお菓子作り、ホエールウォッチングなんていうのまであるんですから
どれもこれもプレゼントといわず、自分でもやってみたいものばっかりですね(笑)

彼女と二人で楽しめる体験ギフトとしては、たとえば気持ちのいい高原で乗馬体験
なんかを二人の記念日に楽しむとか、親や大切な知人には、
クルージングなんかのギフトをプレゼントするのもいいですよね。


今は、なにかとモノが手に入る時代ですから、
そんな中で、結婚祝いや退職祝い、大事な人の誕生祝いにこういった
体験ギフトをプレゼントしてみるのも、素晴らしい思い出になると思います。

消費者金融準大手のSFコーポレーションが倒産!クレジット業界がいっそう厳しく。

2年ほど前から激しく動いている消費者金融業界。
準銀行に近い業務を取り扱っている消費者にとってなくてはならない業界ではあるが、
政府が、消費者保護の観点から、業界にテコ入れをしてしまった結果、
債務放棄などの裁判で、何兆円という単位の金額を業界から放出してしまっている。

いかなる大手消費者金融会社でも、独立系として経営を維持していくのは厳しく、
東京三菱UFJ銀行系列のアコム、三井住友銀行系列のレイク、新生ファイナンスなど以外は
何社がなくなっていったことだろう。

もっとも大きなニュースだったのは、
独立系大手消費者金融の武富士の倒産だった。
支援してもらうことが出来る銀行がないかなどの打診もあったとの推測もされているが、
結果的には対策も間に合わず、倒産に追いやられた。

それからは、次々と準大手、準準大手などの会社も銀行の融資を得られず
危機に直面していた。
銀行がリスクを抑えるために融資せず、過払い金の請求額は増える一方で
経営を続けるのが厳しくなり続けているのが原因だ。

消費者からみれば、短期的にクレジット会社にローンを借りて
生活をするというシーンは必要不可欠であるはずなのにもかかわらず、
いま残っているクレジット会社は融資条件がなおさら厳しく、
これまで融資ができていた方々も新規融資を断られるという事態が多く発生している。
銀行は、リスクを取らず、内部留保を貫き通しているため、(JALなどの負担はあるものの)
この危機を乗り越えるだろう。


その時、助けを求めている消費者に手を貸してくれるのだろうか。

隅田川花火大会が盛大に行われましたね!

今年は、花火大会を自粛するような動きが結構目立っていまして、
私自身、毎年お台場近くで開催される東京湾花火大会も楽しみにしていたんですが、
今回都がそれを自粛するということが決まっていたので、結構がっかりしていました。

ただ、隅田川花火大会は2万発の規模で行うということで
スポンサーのアサヒさんに感謝です!

じつは、今年まったく花火大会や夏祭りといったイベントに参加しておらず、
ばたばたと忙しい日々を送っていまして、
気付いたらもう8月も終わりじゃないですか。

そんなこんなで今日はなんとか時間ができたため、自宅付近から花火を観覧。
まぁ、子供が途中でぐずってしまったので、すぐに家に帰ってしまったんですが、
テレビで隅田川の花火大会の模様をずっと放映していたのでそれに見入っていました。

しかも!

なんといまはハイビジョン&大画面で画像がめっちゃキレイじゃあないですか!!
外付けの音響装置もオンにして、花火の美しい画像とサラウンドで
意外に?!自宅内で予想以上の臨場感を味わうことができました。

うーん、この時代のテクノロジーはすごい!
こんなことなら録画でもしておけばよかったなーと感じました。

また、花火大会の途中では、コンクールも開かれていて、
全国の名だたる花火職人さんの作品が紹介されたんですが、
どれもこれも独創的でキレイなショーでした。

個人的には、ミラーボールをテーマにした作品がキレイで好きでしたが、
どれをとっても、やっぱり花火は壮大で美しくてはかないのがいいですね。

あとは、みんなであつまって、線香花火で締めくくらないと!

2011年8月27日土曜日

iPhone, iPadの米アップル社 スティーブ・ジョブズ氏がついに引退!

昨日、ビックニュースが飛び交った。

iPhoneシリーズやiPad、iPodやMacなどを発売する
米国のApple社のCEO(最高経営責任者)のスティーブ・ジョブズが
ついに引退するということを発表したもの。

すい臓がんで闘病して8年になる彼は、昨年末からも何度か体調を崩して入院をしたり、
後継者を誰にするのか、という話題がネットやニュースを騒がせていて
そろそろ引退の時期が近いのでは、ということはささやかれていたが、
スティーブジョブズ氏の経営手腕は本当にすごいと思うし、
やっぱり現役引退はもったいない、というか、残念!!

そもそも、iPhoneがヒットするまでの間、マッキントッシュというPCに
頼り切っていたApple社の経営陣と考え方が合わず
一度は退社していたスティーブだが、その後、マイクロソフト社に
PCブランドの地位を確実に奪われ、赤字倒産の危機だったアップル社が
スティーブに声をかけ、改革してほしいということで呼び戻したのが
アップル社の功績のはじまり。

スティーブは、会社に戻ってくるなり、まず社内で、いままで生産してきた
様々な商品をすべて切り捨てる、ということを実行したのだ。
それまで会社の売上を支えてきた沢山の製品をつくることをやめるという選択は
アップル社のほかの経営陣らはなかなか決断できるものではなかった。

それでもスティーブはそれを実行し、ブランドをMacのみに絞り、
(いまの日本の企業がIRレポートで必ず使うフレーズ「選択と集中」ってやつですね)
しかも、ライバル会社であるマイクロソフト社のCEOビル・ゲイツに直談判で
資金と技術を提供してほしいと頼み込んだのだ。

古い技術や伝統というものを切り捨て、マイクロソフト社の新しい技術、ユーザビリティをもとに
スティーブのアイディアを盛り込んだ新生Macはヒットすることとなった。

だが、それだけではなく、スティーブはいままでにない形の音楽プレーヤーや携帯電話を開発。
iPodやiPhoneが革命的であたらしいスタイルのモバイルで、あっというまに
アップル社の稼ぎ頭になり、世界最大級のIT企業に成長した。

もう、世界でiPhoneやiPodを知らない人はいない。
コカコーラやマクドナルドのようにアメリカを代表する世界企業だ。

スティーブ・ジョブズの商品プレゼンテーションを見たことがあるが、
彼はまったく資料やスクリーンを見ない。
それらは補完的な役割でしかない。人に訴えかけるもっとも大きな役割を担うのは
スティーブ(プレゼンする人)そのものなのだ。

シンプルでポイントのみを明確に絞り込んだ分かりやすく面白い、
わくわくするプレゼンテーション。
それがスティーブのスタイルであり、iPodやiPhone、iPadなどの製品にも
そのスタイルがはっきりと反映されているし、ユーザーもそれに魅力を感じて
愛用する人達が増え続けている。

本当に、引退は残念だが、これからも型破りで革命的な経営を
続けてほしいものです。

2011年8月25日木曜日

関東圏の地価動向調査

不動産を持っている人や購入を考えている人には、
気になる情報が公表になりましたね。

ニュースや情報によれば、関東圏は落ち着きを取り戻しつつも
以前低調気味ということ。

ただ、これは、逆にいま不動産(マンション、戸建、投資用物件など)を検討するには
すごいいい機会なのかもしれません。

風評ってすごいトレンドと比例して反映すると感じているのですが、
この時期でも地価があまり変動しない安定した地域で物件を検討するか、
もしくは数年前の不動産バブル期と比べて下落率の激しいところで
土地の価値を見定め、リターンを得るか、
これから再開発を進める地域も都心部、郊外それぞれあるので、
市区町村(都道府県)のそうした計画や企業の事業計画を見て、
住民が増えたり人気が出る前に希望の間取り、地域を手に入れるか。

特に投資用不動産は、業者さんから紹介があると
なかなか魅力的に感じたりすることが多いですが、
やっぱり、実際自分の目で見て、物件の利便性や賃貸相場、
外装、内装、間取りなどが一人暮らしの男性や女性、地域属性にあっているかを
調査して決断したいものです。

土地価格の変動を知っておくことは重要ですが、
デザイナーズマンションがいいのか、戸建がいいか、
タワーマンションや郊外型のマンションどれがいいか、
ぜひこれから不動産を検討されるかたは見比べてみてください!

2011年8月24日水曜日

株式と同様の取引ができる、ETN(指標連動証券)。新しい金融商品としてのメリット

今回、東京証券取引所で新しくETN(指標連動証券)が取引できるようになりました。
今日から順に約10銘柄が上場するようですね。

似た名前の金融商品としてはETF(上場投資信託)があり、ETFと同じように、ETNも証券会社で注文ができるんです。

ETNのメリットとは。
投資対象が広い
なぜなら、ETFETNのメカニズムの違いにあります。 ETFと違い、
現物株を買わなくても組成できるということ。
つまり、実際の資産(株式、債券など)を組み入れるのが難しい新興国の通貨や資源などの指標を取り入れた商品の取引が可能ということ。

リスク商品は、ある程度の資産、取引実績が必要で、取引時よりも価値が下がれば
追証などのペナルティも発生してしまうため、投資信託やFXなどは初心者が投資する際にはちょっとハードルが高いかもしれない。

でも、ETFや今回のETNに関しては、初心者でも取り組みやすい、
(むしろ、指標が分かりやすいし、変動リスクもそこまで大きくないため、
小額でチャレンジしてみるのもいいのではないでしょうか。)

株式市場は、(とくに日本の市場)ライブドアショックで冷や水を浴びれられ
長らく低迷し、その後の不動産好景気で勢いを取り戻しつつあったときに
アメリカのリーマンショック、ギリシャショック、日本の震災、ユーロ危機、
中国バブルと今まで溜め込んだリスクが爆発しているが、
資源(金など)は、反対に相場が上昇しつづけているし、金融商品が廃れているわけでは
ないので、余剰資産の投資先として、ETNを一度考えてみてはいかがでしょうか。

2011年8月23日火曜日

新宿にある高級賃貸マンションが結構テレビで紹介されてます。

1ヶ月ほど前、たしか週末のお昼の番組で、
新宿にある住友不動産系の高級賃貸タワーマンション(ラ・トゥール新宿)が
紹介されていました。

たしか、芸能人がリポーターとして都内の安い賃貸物件と高い賃貸物件を
見比べるという企画だったと思いますが、
その新宿にある高級賃貸マンションは、都庁のそばで都内のあらゆる景色を
見れるような立地だったと思います。

最上階はペントハウスと呼ばれていて、(よく外国の映画やドラマでもエリートビジネスマンが
暮らすマンションとしてペントハウスが取り上げられていますよね)
天井の高い、まるで他の部屋とは別格の間取りなんですよ!

で、そこから見下ろす風景がすごい!!

北にサンシャインシティ、東京スカイツリー、代々木公園、青山霊園、東京タワーに六本木ヒルズ・・・
なんて贅沢な景色。しかも、夜景はなおさら美しいんですよー!

で、賃貸料金は1ヶ月で150万円前後(だったかな?)という感じで
まぁ、ぼくが住めるレベルではないんですが、
こういう部屋で友達や家族とゆっくり過ごすっていうのにはあこがれますよね。

先日書いた湾岸のタワーマンションも最上階はやっぱりペントハウス。
物件価格も相当な億ションってやつでした。

昔は、家を買うのは一生に一度というのが定説でしたが、
いまの世代は、30代~40代の働き盛りは都内のアクセスのよいマンションに住んで、
その後、セカンドライフに向けて、郊外に戸建を持つ。

なんていうのが、根付きつつあります。
高級賃貸マンションやデザイナーズマンションで、ゆっくり食事でもしたいですねー。

姓名判断と赤ちゃんの名前。

実は、3月に自分の子供が生まれる前まで、
とてもとても悩んでいたことがあります。

それは、生まれてくる赤ちゃんの名前をどうするかということ。

よく、姓名判断占いだとか、画数判断っていうような情報や
赤ちゃんの名前決めといった本が出ていますけど、
最近は名前の種類というかバリエーションが多くて
どんな名前にすればいいか悩みものですよね。

たとえば、地球って書いて、「ガイア」と読ませる、
心愛で「ここあ」(この場合、ココアって読ませたいのかな?)ってなものもある。

昔は親や祖父母が子供の名前をつけてくれたり
(それがいいかやだかは別としても)
しっかりと意味のある名前を自分の赤ちゃんに付けてあげるものだったけど、
最近は読み方や響き、外国語の単語を当て字にしたり、と
親の趣味思考で様々なおこちゃまがいらっしゃいます。


うーん、平成生まれ、恐るべし。


なんていったって、今年生まれた子供は、なんと平成23年生まれ!!
・・・なんか、近未来の子供みたいですよね。

親が子供にしてあげるはじめてのことが名づけ、なんてことをよくいいますが、
やっぱり意味のある人生を送ってほしいから、
きちんと姓名判断して、漢字を選んだり、1文字での画数や姓と合わせての
総画数など、いろんな角度から気にしてあげたいと思いました。(当時)

2011年8月22日月曜日

湾岸のタワーマンション 販売!(不動産会社が再開)



震災があってから、なかなか販売の進まなかった東京湾岸のタワーマンション。
浦安や新木場のほうでの被害がニュースで飛び交っている中では
なかなか進んでモデルルームを訪れる人も少なくても仕方ないですよね。

それどころか、新築全般的に買い控えというような傾向も出ていましたし・・・

でも、湾岸のタワーマンションは、実際のところ被害はほとんど受けていないし、
それどころか、備蓄用の水や食糧、自家発電の設備がかなりしっかり整っていることがあり、
見直されている。

週刊ダイヤモンドにも取り上げられていたが、たとえば
シティータワーズ豊洲ザ・ツイン(販売:住友不動産)は、耐震構造のツインタワーマンションだが、
あの地震の揺れにしっかりと耐える太い杭を地中深くまで打ち込んでいて、
ほとんど被害を受けていない。

なおかつ、住民が1ヶ月程度生活できる分の非常食・水を常備していて、
乳幼児を持つ家族への水の提供もしていたくらい。

ようやく、各不動産会社でも、積極的に湾岸のタワーマンションの販売を再開したということ。

阪神大震災以降の耐震基準は非常にすぐれているものがあり、
耐震、免震、制震と様々な構造のマンションが建設されているので
風評に惑わされることなう、自分の目で希望のマンションを見て、住みたい場所に
住めばいいのだと思います。

不動産は人生のうちで何度も買うようなものではない、という方が多いと思いますが、
だからこそ、利便性・住環境が整った地域、施設の優れたマンション、子育て世代が多く
安心して暮らせる街など、目的に合わせて検討されることはいいのではないでしょうか。

2011年8月21日日曜日

24時間テレビで灯籠がきれいだった!

今日、日本テレビでやっている24時間テレビ。

いろんな人が頑張っている姿が感動で伝わってくる。


とくに、ダンス甲子園は決勝戦に出場してきたグループの全員が
ものすごいレベルが高く、投票もどこが有利になるのかぜんぜん検討が付かなかったが、
兄弟のダンサーがダントツの1位ということで、
大会っていうのは、技術ももちろん大事だけど、その場の雰囲気や
お客さんの心をいかにつかむかで結果が変わってくるんだということを実感した方も
多いんではないでしょうか??

で、そのなかでタイでの灯籠のことを特集で取り上げていたんだけど、

先日、ウォルト・ディズニーの映画「塔の上のラプンツェル」を見たときに
映画の中での重要なシーンでまさに同じようにたくさんの灯籠上げが映し出されていて
(照明好きとしては)
ものすごくきれいで圧巻させられたのを鮮明に思い出してしまいました。

空にゆっくり舞い上がっていく灯籠の姿がなんて神秘的で
いいものか、ぜひ一度そうしたものをこの目で直接見てみたいと感じました。

ラプンツェルは内容は久しぶりにクラシックなディズニーっぽいというか、
いちおうピクサーがやっている映画なんですが、
ストーリーの設定やミュージカルを盛り込んでいるところなどが
テンポよく描かれていて、最後まで引き込まれてしまいましたよー。

ディズニーが必ず用いる、「起承転結」の確固たる設定は
昔から話の展開ではもっとも見る人にわかりやすく、内容を伝えやすく
引き込みやすい。
そして最後には一件落着するというストーリー構成の見本ですよね。

キルフェボンのタルトがうまい!!

キルフェボン。

自由が丘や銀座にある、すでに名の通った有名なパティスリーです。

ここを知ったのは、前の職場の同僚が甘党(男性なんですが)で、

一度行ってみてタルトを食べたほうがいいよ!と言われたから。


自分の場合、レストランなどで接客経験も多く、
イタリアン、フレンチ、ベトナム、タイ、インド、中華など様々な料理に興味があったので
(もちろん日本食はもっとも好きですが)
グルメ本などはしょっちゅう買っていました。

ただ、キルフェボンは知らなかったので、どんな感じなんだろうか?と思って
早速行ってみたんです。(初めて行ったのは、たしか4年位前)

ペリカンマンゴーのタルト。


これが、ハンパないッス!!
金額は600円~700円が平均で、ちょっと高めって感じる方もいるかも。
けど、1ピースがおっきくて、なおかつすんごくおいしい。

キルフェボンは、旬のフルーツを生かしたタルトが得意のようで、
定番のベリー系タルトやチョコレート、チーズ系のタルトのほかに
マンゴーやメロン、栗などなど、素材自体も甘くて完熟のものしか
使っていないすごいクオリティの高いタルトなんです!


今日、久々に買って食べたのは、

「南国フルーツのタルト」

「桃とレアチーズのタルト」

南国フルーツのほうは、
マンゴー、バナナ、パイナップルのカットフルーツを載せたココナッツパウダーを練りこんだ
クリームのタルトで、当然テッパン的なおいしさでした。

桃とレアチーズのほうも、それに劣らず、
桃は熟してるし、レアチーズとの相性いいし!(知らなかったけど)
2個くらい一人で食べたかったなぁ~☆

おいしすぎて、せっかくキルフェボンのタルト買ったのに、
写メ撮るの忘れて全部一気に嫁さんと二人で食べてしまいました・・・。

ちなみに、キルフェボンでは通販でチーズケーキの販売などもあるようですので、
オススメですよ!

2011年8月8日月曜日

いいところに来た☆



今年は、遠出はできないけど、近くで癒される場所があって、
両方の家族で遊びに行くことは出来ました。

窓から、景色がすごくきれいでよかったなー♪

水のある景色は、やっぱり癒される!

まだまだ、両家の田舎までは子供をつれて挨拶には行けないけど(来年かな~)
とりあえず、今年の夏はゆったりまったり、
節電の夏を味わって過ごそうと思ってます。

でも、できればプールくらいには遊びに行きたいけど。

どうしても、子供のことを考えると気になってしまって気が引けちゃうんだよね。
と、いうことでまた週末は映画じゃー!